ベビーシッターとは、おおよそ6か月から12歳までの子供を個人宅や民間の託児所、企業やイベント会場などで保護者に代わって保育やお世話する人の事を言います。働き方としては、派遣会社に登録をして仕事をする人が多くなっていますが、中には正社員として企業に就職する人もいます。また独立開業をして、事業として働く事も可能です。保育園の待機児童問題などもあり、ベビーシッターの仕事も需要が高まってきています。

主な役割は、仕事や病気など様々な事情によって保護者が子供の世話を出来ない時に、一時的に保護者の代わりとなり子供の世話をする事です。その世話の内容は様々であり、一緒に遊んだり、トイレや食事、お風呂の補助を行ったりします。時には保育園の送迎を依頼される事もあり、これといった仕事内容は特に定められていません。病児保育や障害児保育専門のベビーシッターもいますが、そこで働いていくためには専門的な知識が必要となるため、保育士や看護師の免許を持っている人が優遇される事があります。

ベビーシッターとして働いていくためには、大きなリスクが伴ってきます。子供の世話をしている最中に、誤って転倒させてしまったり、事故に遭わせてしまったりする事があります。そんな時には大きなトラブルに発展してしまう可能性があります。それらの事を最大限に避けるためにも、子供の命を預かるといった重みをしっかりと理解して、経験を十分に積んでいく必要があります。派遣会社や企業で働いていく場合には、万が一の時に備えて損害賠償保険に加入している会社で働くようにしましょう。